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リハビリ内容

マシントレーニングはもちろんのこと

レッドコードを使用したリハビリ

​サーキットトレーニング

​個別リハビリにマッサージ

​動画でもご紹介しておりますが載せきれないほどの独自の運動プログラムを多数ご用意しております。

​​機能訓練指導員

私たちが個別機能訓練サービスを提供します!

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​​柔道整復師

​​福嶋・瀬川

​​私達にお任せください!貴方の健康をプロデュース致します!

​​リライフでの個別機能訓練

​​個別機能訓練加算ⅰ

利用者様の自立の支援と日常生活の充実に繋がるように豊富な機能訓練のメニューを準備しております。
生き生きとした生活が送れるような運動の選択を援助し、ご利用者様それぞれの心身の状況に応じた機能訓練を適切に行っております。

​​個別機能訓練加算ⅱ

生活機能(トイレに行く・自宅のお風呂に1人で入る・料理を作る・掃除や洗濯をするなど)の維持・向上を目的として機能訓練を行い、個別機能訓練加算(Ⅱ)を算定しております。
下肢筋力の向上をメインに行うことで生活の幅も広がり、自立した生活が継続できる事に大きく繋がります。

​​個別機能訓練 一部ご紹介

​可動域訓練

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当施設で行う可動域訓練は、リハビリ訓練マッサージの意味合いもありますが、それ以上にご利用者にプラスになる訓練の提供を重視しております。このことにより、リラクゼーション効果、血行・水分代謝の促進や静脈の還流を促す効果、筋肉の弾力性を増加させ筋萎縮を改善する効果、関節周辺の筋・靱帯を緩め関節可動域を広げる効果があります。

​​ボール体操

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高齢者が体操を続けることで筋力アップや介護予防ができるだけでなく、生活習慣病の予防やメタボ、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)、フレイル、サルコペニアの予防にも効果が期待できます。さらに、今回ご紹介するボール体操は、衰えているご高齢者の身体に負担が少なく、怪我をすることが少ない道具です。

​​歩行訓練

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ノルディックウオーキングは、体全体の90%の筋肉を使う。カロリー消費量は通常の歩行よりも2~4割高く、短時間で効果的な全身運動が行える。背筋を伸ばして、腕を前後に振って歩くというウォーキングの理想的なフォームを意識せずに維持できる。さらに、歩幅が広くなって爪先から踏み出し、かかとから着地する動作も自然にできるようになります。

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​​在宅向けのリハビリ内容の配布

在宅でも無理なく出来るリハビリ内容を多数ご用意しております。
プログラムを行ってきてくれた方には施設内通貨を配布し更にサービスが楽しめるような環境づくりを行っております。

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​評価

機能訓練指導員等は、機能訓練の内容と個別機能訓練計画の進捗状況などを説明し、ご本人またはご家族の同意を得た上で訓練内容の見直し等を行うことが必要です。
高齢化が進む日本では、単に長生きするだけでなく「健康寿命」を伸ばすことが重視されています。

一般リハビリプログラムとサービス

​​ご紹介させて頂く内容だけでは収まらないほどのプログラムを用意しておりますが一部の紹介をさせて頂きます。

​​屋外歩行

外出せずに自宅で生活するようになると、極端に他人と話す機会が減ります。また歩く距離や視覚や嗅覚・聴覚に与えられる刺激も極端に減少するので能力の低下を招きます。
その1つが脳機能です。誰でも使わない筋力が低下するように脳機能も使わなければ低下していきます。外出すると当然歩く距離は増えますので下肢筋力の維持に効果があります。
季節ごとの花や木々を見たり、脳に数多くの刺激を受けることで、日々の生活も活気あるものへと変わります。

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​料理教室

身体機能の回復と食事の質は、密接な関係があります。在宅復帰後の機能低下を回避するために、バランスの良い食事が必要です。
思うように動かない身体であっても工夫をし、リハビリを重ねることで、料理に取り組みやすくなります。生活意識を高めるためにも、自立を進めるのはとても大切なこと。身体を作る食事の質を意識して、在宅でも元気に過ごせるサポートをしていきます。

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​トランポリン体操

トランポリンの上下運動は、高齢による運動不足で忘れがちになっている 内耳にある三半規管(バランス平行感覚)の機能を回復させる等、脳全体の調整機能を高めるのに効果があります。
トランポリンの上下運動がもたらす脳幹刺激が、高齢者の意識覚醒を促し認知症の予防・改善につながります。
アルツハイマー型認知症や寝たきりによる廃用性患者さんにも有効性が認められています。これは、自然治癒力誘発リハビリ療法と言うこともでき、いかなる薬にもまさる「未来」の治療として、医学会で推奨されています。

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​レッドコード

レッドコードで身体(部位)を吊るす状態にすることで、重力による筋肉の緊張が開放され、血流が良くなり、首や肩こりや腰痛の要因となるストレスが取り除かれます。

筋肉の緊張が開放されることで、関節の柔軟性が向上し、関節の痛みが軽減できます。

関節の柔軟性が向上することで、関節の動きが安定し、動かしやすくなり、訓練することで、身体がバランス感覚を取り戻すと共にバランスを維持するための筋肉が強化されます。​​​

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​サーキットトレーニング

ご利用者様の身体に負担をかけずに、どんな方でも歩くために必要な「抗重力筋」の個々の筋肉の動きを「再教育」しながら、筋肉の働きを「活性化」し、歩行の機能を蘇らせるのに効果的なパッケージトレーニングです。
ほとんどの方が、家では座っているか横になって長い一日をすごすことが多いと思います。
人間が活動するためには、まず抗重力筋を鍛える必要があります。
サーキットトレーニングは、こうした日常生活に必要な筋肉を、お1人お1人の必要に応じて無理なく鍛えていきます。
どんな方でも、転倒予防や歩行能力を効果的に上げて、安心安全に歩ける様になるためのベーシックトレーニングです。

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​​マシントレーニング

オージーウエルネスは、あらゆるリハビリ分野において、現場のニーズにお応えする運動療法機器を ご提供してきました。例えば、ペダルを踏んで簡単に高さが調節できる 昇降式平行棒は、様々な患者さまがご利用されるリハビリ室でも、効率的に歩行練習ができる器具としてご好評をいただいています。この他、上下肢の運動器具や、筋トレマシン、有酸素運動器など。リハビリから 介護予防・疾病予防の分野まで総合的にサポートしています。

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​脳の体操

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【おとなの学校】は、校歌の合唱で始まる毎日、制服を着た時の緊張感など、『学校』をコンセプトとすることで、誰もが自然に表情が明るくなりました。更には「学ぶ喜び」、そして「仲間がいる安心感」が高齢者の自立意識を高め、生活意欲の向上にも繋がることが話題となり、多くのマスコミをはじめ、厚生労働省や経済産業省からも先進的な事例として取り上げていただいております。

​​おとなの学校

認知症予防を目的とする脳トレというと、簡単な計算ドリルや漢字ドリル、ぬりえなどのプリント学習です。
認知症予防の脳トレの目的は脳をいかに刺激するかということです。
そのため、取り組んだ脳トレメニューがうまくできなくて失敗してしまっても、そのことに驚いたり、楽しんだり、繰り返し挑戦する、という行為そのものに意義があるのです。

​​脳トレ

ご自宅でカラオケを楽しんだり、季節や気分に合わせた音楽を聴いたりすることは、ご高齢者だけではなくご家族にも良い効果をもたらします。大勢の前で歌うことが苦手な方や意思の疎通が困難な方も、合唱ならリラックスして気持ちを表現できるかもしれません。
音楽に合わせて手や指を使うと大脳が刺激され、認知症予防に役立ちます。また、音楽のリズムにのることでも脳が刺激を受けて心身の活性化につながります。

​​音楽療法

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